悩み別のサプリメント活用:
太りすぎ

太りすぎでもないのに、太りすぎと考えて無理なダイエットをしている人もいれば、太りすぎのために健康を害している人もいます。

太りすぎの原因は、炭水化物、脂肪、タンパク質にアルコールと、体の中で熱量となるものは摂りすぎると脂肪に変えられたまってきます。この脂肪が脂肪組織にたまりすぎて“太りすぎ”となります。また、運動など身体活動量が少ないと、熱量が消費されないために太りやすくなります。
偏食、早食い、飲み込み食い、ながら食い、だらだら食い、朝食抜きの夜間大食、間食などの食行動も太りすぎの原因になります。

<生活上の注意と活用したいサプリメント>
摂取エネルギー量が消費エネルギー量を超えないようにします。
食事量を減らすと、ビタミン、ミネラル、タンパク質など体の機能を維持していくために必要な栄養分が欠乏しやすいので、注意します。
脂肪、炭水化物、アルコールは控えめにします。

・ 低インシュリン食
食後の高血糖、高インシュリン血症は脂肪合成を高めるので、食後の血糖値が急に上昇しないような食品を利用します。

・ 食事
ゆっくりよく噛んで食べるようにします。一度にたくさん食べるのをやめ、間食も控えるようにします。夜遅く寝る前は食べないようにしましょう。

・ ジアシルグリセロール、中鎖脂肪酸
脂肪はエネルギー価が高いので控えめとしますが、摂取することも必要なのです。
その場合、「体脂肪がつきにくい」と表示が認可された油を活用しても良いでしょう。カカオバターに多いステアリン酸も、脂肪としてたまりにくい脂肪酸です。

・ 茶カテキン
茶カテキンが熱生産を高める働きのあることから、「体脂肪がつきにくい」と表示が認可された茶カテキン飲料が特定保健用食品として発売されています。

・ 食物繊維
サイリウム種皮、キチン・キトサン、こんにゃくマンナン、低分子化アルギン酸ナトリウム、イヌリン、難消化性デキストリンなど、低エネルギーで、ある程度満腹感が得られる食品の利用を考えます。

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